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辿り着く街、
辿り着く場所
鶯谷(根岸・入谷)エリアは、江戸から明治にかけては正岡子規をはじめ、文化人の集う風雅な土地として知られ、昭和においては終着駅である上野駅付近の上京者の旅館街、歓楽街として栄えました。
そして現代では、古い建物を活用したカフェやゲストハウスなどの新しい動きが始まり、「good day 入谷」などのまちづくりの動きも活発になっているエリアです。
山手線の鶯谷駅からのアクセスの良さと、上野公園、浅草、谷根千エリアに囲まれるこの地は、江戸・東京の古き良き風情と、現代の新しさを兼ね備えた街として、今また日本中、世界中の人々が集い語らう町として注目されています。
そんな鶯谷の新たなランドマークとなるホテルが2020年1月に誕生します。
約170室の宿泊室を擁するこのホテルは、国内国外を問わず多様な人々が東京の拠点として利用する、身近で新しい出会いに満ちた場となります。
部屋タイプ
コンパクトダブル
コンパクトツイン
スタンダードダブル
デラックスツイン
スーペリアクイーン
ファミリー
コネクティング
— コンパクトツイン+コンパクトダブル
— コンパクトツイン+コンパクトダブル
TOKYO / HOTEL
LANDABOUT TOKYO
総客室数
169部屋
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